健康

糖尿病対応レモンリコッタケーキ

糖尿病さんにもやさしい 低糖質レモンリコッタケーキ

レモンの香りとリコッタチーズのコクをいかした、ふんわり軽い低糖質ケーキのレシピです。
糖質オフの甘味料を使うので、糖尿病の方やローカーボ(低炭水化物)を意識している方にもおすすめです。


材料(約20cm丸型〈8×2インチ〉1台分)

A:液体・半液体の材料

  • 無塩バター やわらかくしておく … ½スティック(約57g)
  • 低糖質甘味料(Swerve Granulated または Lakanto Classic など) … ½カップ
  • 卵(Lサイズ・よく冷えたもの) … 4個
    ※ベーキングパウダーを使わない場合は卵をもう1個追加(合計5個)
  • リコッタチーズ(全脂・冷たいもの) … 1カップ(約250g)
  • レモン果汁(搾りたて) … 大さじ1½
  • レモンの皮のすりおろし(レモン1個分) … 小さじ1
  • バニラエキストラクト … 小さじ1

B:粉類

糖尿病対応レモンリコッタケーキ
  • アーモンドフラワー … 1カップ
    ※量る前にホイッパーなどでふんわり混ぜてから計量する
  • ココナッツフラワー … 大さじ4
    ※こちらも量る前に軽くほぐしておく
  • ベーキングパウダー … 小さじ2
    ※ベーキングパウダーなしバージョンの場合は省略
  • 塩 … ¼小さじ

下準備

  1. オーブンを 325°F(約160〜165℃) に予熱する。
  2. 直径約20cm・高さ5cm(8×2インチ)の丸型の底に合うように、クッキングシート(ベーキングペーパー)を丸くカットする。
  3. 型の内側全体にスプレーオイル、またはバターを薄く塗り、底にクッキングシートを敷く。
  4. 小さめのボウルに B:粉類(アーモンドフラワー、ココナッツフラワー、ベーキングパウダー、塩)をすべて入れ、泡立て器でよく混ぜてダマをなくしておく。

作り方

1. バターと甘味料を混ぜる

  1. 大きめのボウルに、やわらかくしたバターと低糖質甘味料、バニラエキストラクトを入れる。
  2. ハンドミキサーまたはスタンドミキサーで、クリーム状になり、全体がなめらかになるまでしっかり混ぜる。

2. 卵と乳製品、レモンを加える

  1. 卵を1個加え、白っぽくふんわりするまでよく泡立てる。
  2. リコッタチーズ、レモンの皮のすりおろし、レモン果汁を加え、均一なクリーム状になるまで混ぜ合わせる。

3. 粉類と卵を交互に加える

  1. 事前に混ぜておいた粉類の約1/3量をボウルに加え、低速でさっと混ぜる。
  2. 卵を1個加え、なじむまで混ぜる。
  3. 再び粉類の1/3量を加えて混ぜ、続けて卵を1個加える。
  4. 残りの粉類をすべて加えて軽く混ぜ、最後の卵(ベーキングパウダーなしの場合は残り2個)を入れて、均一な生地になるまで混ぜる。
    ※混ぜすぎると食感が重くなるので、粉っぽさがなくなったら止める。

焼成

  1. 準備しておいた丸型に生地を流し入れる。
  2. オフセットスパチュラやゴムベラで表面をやさしくならし、厚さが均一になるように整える。
  3. 予熱したオーブンで 約50分 焼く。
    竹串またはつまようじを中央にさして、生地がついてこなければ焼き上がり。
  4. 焼き上がったらオーブンから取り出し、型のまま 15〜20分 ほど粗熱をとる。
  5. 型の縁に沿ってナイフを一周させ、生地をはがす。
  6. ケーキをラックの上にひっくり返して取り出し、完全に冷ます。

保存方法とサービング

  • 完全に冷めたケーキは、ラップ( cling film )でしっかり包む。
  • 常温(高温多湿でない場合)なら 3日程度 保存可能。
  • 暑い時期、または湿度が高い環境では冷蔵保存がおすすめ。
  • 冷蔵庫に入れた場合は、食べる前に室温に少し戻すか、軽く温めると風味がより引き立つ。

分量と糖質量の目安

  • 約9等分に切り分けて提供するのがおすすめ。
  • 1切れあたり 正味炭水化物(ネットカーボ)約3.5g を目安にした低糖質レシピです。

お好みで、無糖のホイップクリーム、レモンの皮のすりおろし、ベリー類などをトッピングすると、見た目も華やかになり、低糖質のまま楽しめます。