80年代レトロ×フェイクグリーンでつくる、手間いらずのバスルームオアシス
手入れのいらないおしゃれなバスルームを目指すなら、今あらためて注目されているのが「80年代風レトロデザイン」と「人工観葉植物」の組み合わせです。大小2つのバスタブを配置し、そこにフェイクグリーンをふんだんにあしらうことで、リアル植物の世話をせずに、グリーンあふれる癒やし空間を演出できます。
小さなバスタブ+大きなバスタブでつくる80年代スタイル
80年代の住宅に見られるような、小さな浴槽と大きな浴槽を並べたレイアウトは、その時代特有の大胆でエキレクティックなデザインへのオマージュでもあります。この2つのサイズ違いのバスタブは、人工観葉植物を飾るための理想的なステージにもなります。
近年のフェイクグリーンは質感や色味が非常にリアルで、日光や水やりがなくても、常にみずみずしい緑を楽しめるのが大きな魅力です。

フォーカルポイントになる「グリーンバスタブ」
たとえば、小さなバスタブを丸ごとグリーンの鉢植えコーナーに見立てて、選び抜いた人工植物をぎゅっと詰め込むイメージを思い浮かべてください。その隣には、実際に入浴するための大きなバスタブ。この大小の対比と鮮やかなグリーンが、バスルームの強力なフォーカルポイントになります。
フェイクグリーンなら、葉の形やボリューム感、色の濃淡などを自由に組み合わせられるため、
- トロピカルな80年代風のビビッドカラー
- パステル調のやわらかいレトロトーン
- モノトーンのインテリアに映える濃いグリーン
など、自分の好みや80年代らしいカラーパレットに合わせて、思い通りの「バスルームオアシス」をデザインできます。
人工観葉植物だからこその実用性とメリット
このデザインが優れているのは、見た目のインパクトだけではありません。人工植物はメンテナンスがほぼ不要なので、忙しい現代のライフスタイルにもぴったりです。
- 日当たりを気にしなくてよい
- 水やり・肥料・植え替えが不要
- 土がいらないので衛生的で掃除がラク
浴室は湿度や温度が変化しやすく、自然光も限られがちな環境ですが、フェイクグリーンなら枯れる心配もなく、一年中グリーンをキープできます。何もしなくても、常に「整っている」印象を保てるのは大きなメリットです。
限られたスペースでも映える80年代バスルームレイアウト
80年代の住まいではバスルームの面積が広くないことも多く、スペース効率が重要になります。小さな浴槽と大きな浴槽を組み合わせるレイアウトは、限られた空間を有効活用しながら、視覚的にもメリハリのあるデザインを実現できます。
そのうえで、人工観葉植物を配置する際のポイントは次の通りです。
- 小さなバスタブを「グリーンゾーン」として徹底的に演出
- 大きなバスタブ周りは動線を邪魔しない程度にグリーンを点在
- 高さの異なるフェイクグリーンを組み合わせて立体感を出す
こうすることで、狭さを感じさせず、自然の要素を程よく取り入れた、レトロでありながら機能的なバスルームに仕上がります。
湿度変化にも強いフェイクグリーンはバスルーム向き
バスルームは湿度の変動が激しく、カビや枯れのリスクから、リアルな観葉植物にはあまり理想的とはいえない環境です。その点、人工植物は湿気によるダメージに強く、形が崩れたり、色あせしたりしにくいのが利点です。
80年代のバスルームに多い、
- 濃い色のタイルやバスタブ
- 個性的な柄の壁紙
- ポップなカラーアクセント
といったデザイン要素とも、フェイクグリーンは相性抜群。強めの色使いが特徴の80年代スタイルをベースにしながら、人工観葉植物を加えることで、より温かみとやわらかさのある空間に変わります。バスルーム全体が「創造性を発揮するキャンバス」となり、自由な発想でレトロモダンなインテリアを楽しめます。
レトロとモダンのいいとこ取りで、手間いらずの癒やし空間を
80年代の大胆なデザインと、現代の人工観葉植物のクオリティを組み合わせることで、見た目のインパクトと実用性を兼ね備えたバスルームをつくることができます。
- レトロシックなインテリアが好き
- 植物は置きたいが、世話に時間をかけたくない
- 小さなバスルームでも個性を出したい
という人に、大小のバスタブとフェイクグリーンを活用した80年代風バスルームは最適なアイデアです。手間をかけずにいつでもグリーンを感じられる、あなただけの「バスルームオアシス」を実現してみてください。


