たった2つの材料で作る自家製ヨーグルトレシピ
市販品いらずで、家で簡単にできるプレーンヨーグルトの作り方です。
使う材料は「牛乳」と「ヨーグルトスターター」の2つだけ。添加物なしのシンプルな自家製ヨーグルトを楽しみたい方にぴったりです。
材料(約8人分)
- 牛乳(成分無調整のもの)……4カップ(約1リットル)
※できれば超高温殺菌ではない、普通の殺菌牛乳がおすすめ - プレーンヨーグルト(生きた乳酸菌入り)……大さじ2
※市販品でも前回作った自家製ヨーグルトでもOK
作り方
1. 牛乳を温める
- 大きめの鍋に牛乳を入れ、中火にかけます。
- ときどき底からかき混ぜながら、牛乳の温度が約180°F(82°C)に達するまで温めます。
- この工程は、余計な雑菌を減らし、発酵しやすい状態に整えるために行います。
2. 牛乳を冷ます
- 火から鍋を下ろし、そのまま置いて牛乳の温度を約110°F(43°C)まで下げます。
- 早く冷ましたい場合は、鍋ごと冷水や氷水に浸し、やさしくかき混ぜながら均一に冷ましてください。
3. ヨーグルトスターターを混ぜる
- 小さなボウルにプレーンヨーグルト大さじ2を入れ、
そこに冷ました牛乳を少量加えてよく混ぜ、なめらかにのばします。 - 混ざったら、そのヨーグルト液を鍋の牛乳全体に加え、泡立て器などでそっと混ぜ合わせます。
4. 発酵(保温)させる
- 牛乳とスターターを混ぜたものを、清潔なフタ付きの容器に移します。
- 容器をタオルでくるむか、オーブンの電気だけをつけた状態、またはヨーグルトメーカーなど、
約100〜110°F(37〜43°C)を保てる、あたたかい場所に置きます。 - 6〜12時間ほど、そのまま動かさずに発酵させます。
- 発酵時間が長いほど、酸味が強く、固めのヨーグルトになります。
5. 冷やして落ち着かせる
- ヨーグルトが固まったら、冷蔵庫に移し、少なくとも2時間以上しっかり冷やします。
- 冷えることで、さらに固まりが安定し、食感もよくなります。
- 完全に冷えたら、そのまま食べたり、フルーツやはちみつを添えたりしてお楽しみください。
密閉容器に入れて冷蔵庫で保存し、目安として約2週間以内に使い切りましょう。
おいしく作るためのコツ・アレンジ
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次回用にスターターを確保
→ 出来上がったヨーグルトから大さじ数杯分を取り分けておけば、次の仕込みにそのまま使えます。
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ギリシャヨーグルト風にしたい場合
→ より濃厚でクリーミーなヨーグルトが好みなら、
チーズクロスや清潔なガーゼ、細かいメッシュのザルで2〜4時間ほど水切りしてください。 -
温度管理を意識
→ 発酵温度が低すぎると固まりにくく、高すぎると菌が弱ってしまいます。
可能であればキッチン用温度計を使うと、安定して作れるようになります。
栄養情報(目安)
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準備時間(実働):約10分
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発酵(保温)時間:6〜12時間
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合計所要時間:約12時間
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カロリー:1人分(約1/2カップ)あたり約80kcal
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分量:約8人分
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