ローリエで髪がふさふさに?自然派ヘアケアレシピ
ローリエで変わる髪と頭皮
「もっと髪にボリュームがほしい」「健康的なツヤ髪になりたい」と思ったことはありませんか?
古くから使われてきた自然の素材の中でも、ローリエ(月桂樹の葉)は、髪と頭皮のケアに役立つと言われています。
手軽でコスパも良いホームケアとして、今あらためて注目されています。
ローリエと発毛の関係性とは?
ローリエの葉には、次のような成分や働きがあると考えられています。
- 栄養素(ビタミンやミネラル)
- 抗酸化物質
- 精油成分(エッセンシャルオイル)
これらが頭皮の環境を整え、フケやかゆみを抑え、髪が育ちやすい状態をサポートするとされます。
一部では、ローリエを継続的に使うことで「薄くなった部分にうぶ毛が生えてきた」「抜け毛が減った」と感じる人もいるようです。

※効果の感じ方には個人差があります。
ローリエを使ったヘアケアのやり方
日々のヘアケアに取り入れやすい、ローリエを使った簡単な方法を3つ紹介します。
1. ローリエのヘアリンス(仕上げ用すすぎ)
- ローリエの葉をひとつかみ用意する(乾燥でも生でも可)。
- 鍋に水を入れ、ローリエを加えて10〜15分ほど弱火で煮出す。
- 火を止めて、完全に冷めるまで置いておく。
- 葉をこして液体だけを容器に移す。
- シャンプー後、トリートメントを流したあとに、このローリエ水を頭皮と髪全体にかけて、軽くなじませる。
- そのまま軽くすすぐか、気にならなければ軽くタオルドライのみでもOK。
頭皮をさっぱりさせつつ、髪のツヤ感アップも期待できます。
2. ローリエ入り頭皮マッサージオイル
- 乾燥させたローリエ数枚を細かく砕く。
- ココナッツオイルまたはオリーブオイルに混ぜる(好みの量でOK)。
- 密閉できる容器に入れ、1日ほど置いてオイルに成分を浸出させる。
- 使用前に、オイルを少量手のひらにとり、頭皮にやさしくマッサージする。
- 少なくとも30分置いてから、シャンプーでしっかり洗い流す。
週に1〜2回の頭皮マッサージとして取り入れると、血行促進ケアにもなります。
3. ローリエのヘアマスク(集中的頭皮ケア)
- ローリエの葉を粉末状(ローリエパウダー)にしたものを用意する。
- アロエベラジェルと混ぜ、なめらかなペースト状にする。
- 髪が薄くなってきたと感じる部分や、気になる頭皮全体に塗布する。
- 約20分そのまま置く。
- ぬるま湯でよく洗い流し、そのあと普段通りにシャンプーする。
乾燥しがちな頭皮をうるおしながら、すこやかな頭皮環境づくりをサポートします。
なぜローリエが頭皮ケアに良いと言われるのか?
ローリエには、次のような特性があると考えられています。
- 抗炎症作用:頭皮の赤みや炎症を和らげるサポート
- 抗菌・抗真菌作用:フケやかゆみの原因となる菌の増殖を抑える働きが期待される
- 血行サポート:頭皮マッサージと組み合わせることで、毛根への栄養供給を後押し
頭皮が健やかであればあるほど、髪も強く、ツヤのある状態を保ちやすくなります。
劇的な発毛効果を保証するものではありませんが、定期的に取り入れることで、髪のハリ・コシやツヤが良くなったと感じる人も多いようです。
自然派&低コストの育毛サポート
高価なヘアトニックやサロンケアもありますが、まずは自宅でできるシンプルな自然派ケアから始めてみるのも一つの方法です。
- 手に入りやすく、価格も手頃
- 作り方が簡単で続けやすい
- 添加物が気になる人にも試しやすい
ローリエはキッチンに常備している家庭も多く、ヘアケアに応用しやすいのも魅力です。
数週間続けて、変化をチェック
ローリエのヘアケアは、1回で劇的に変わるというよりも、数週間〜数カ月継続して使うことで、少しずつ変化を感じていくタイプの自然療法です。
- まずは2〜3週間、週に数回のペースで試してみる
- 抜け毛の量、髪の手触り、ツヤ、頭皮の状態を観察する
- 自分の髪質や頭皮の反応に合わせて、頻度や方法を調整する
鏡を見るたびに、少しずつ髪のコンディションが良くなっていくかもしれません。
無理のないペースで続けて、自分の髪に合う「ローリエヘアケア」のスタイルを見つけてみてください。


