プラムのアップサイドダウンケーキ
キャラメリゼしたプラムと、しっとりバターケーキが一体になった「プラムのアップサイドダウンケーキ」のレシピです。
ティータイムのお供にも、おもてなしデザートにもぴったり。見た目は華やかですが、意外と簡単に作れて、フルーツの風味がしっかり楽しめます。
材料
プラムのトッピング
- プラム(中サイズ) 4〜5個(くし形にスライス)
- ブラウンシュガー 1/2カップ(100g)
- 無塩バター 大さじ3
- バニラエクストラクト 小さじ1
ケーキ生地
- 薄力粉(またはオールパーパスフラワー) 1と1/2カップ(190g)
- ベーキングパウダー 小さじ1と1/2
- 塩 小さじ1/2
- 無塩バター(室温に戻す) 1/2カップ(115g)
- グラニュー糖 3/4カップ(150g)
- 卵(Lサイズ) 2個
- バニラエクストラクト 小さじ1
- 牛乳(全乳) 1/2カップ(120ml)
作り方
ステップ1:トッピングを作る
- オーブンを 350°F(175°C)に予熱する。
- 直径約23cm(9インチ)の丸型ケーキ型を用意し、弱火にかけてバターを溶かす。
- ブラウンシュガーを加え、全体がなめらかなキャラメル状になるまで混ぜる。
- 火からおろし、バニラエクストラクトを加えてよく混ぜる。
- 型の底に広がった砂糖バターの上に、プラムのスライスを円形に美しく並べる。
ステップ2:ケーキ生地を作る
- 中くらいのボウルに薄力粉、ベーキングパウダー、塩を入れ、泡立て器でよく混ぜ合わせておく。
- 別の大きめのボウルに室温に戻したバターとグラニュー糖を入れ、ハンドミキサーまたは泡立て器で2〜3分、ふんわりと白っぽくなるまでよくすり混ぜる。
- 卵を1個ずつ加え、そのつどよく混ぜ合わせる。バニラエクストラクトも加えてさらに混ぜる.
- 粉類と牛乳を交互に加えながら混ぜる。
- まず粉類の1/3量を加えて混ぜる
- 次に牛乳の1/2量を加えて混ぜる
- これを繰り返し、最後は粉類で終わるようにする
混ぜすぎないよう、「さっくり」と全体がなじむ程度で止める。
ステップ3:組み立てて焼く
- プラムを並べた型の上から、ケーキ生地をそっと流し入れる。
- ゴムベラで表面をなめらかに整え、プラムが完全に生地で覆われるように広げる。
- 予熱しておいたオーブンに入れ、35〜40分焼く。
中央に竹串またはつまようじを刺し、生地がくっついてこなければ焼き上がり。 - オーブンから取り出し、型のまま約10分間冷ます。
ステップ4:ケーキをひっくり返す
- 型の縁に沿ってナイフを一周入れ、ケーキを型からはがす。
- サービング用の皿を型の上にかぶせ、手でしっかり押さえながら、一気に上下を返す。
- 型をそっと持ち上げ、キャラメルとプラムのトッピングが上にくるようにする。
溶けたキャラメルが側面に流れ落ちて、つややかな仕上がりになる。
サーブのアイデア
- 温かいうちにホイップクリームを添えて。
- バニラアイスクリームをのせて、ひんやり&あつあつのコントラストを楽しむ。
- 粉砂糖をふりかけると、よりエレガントな見た目に。
上手に作るためのポイント
- プラムの状態:熟しすぎず、ほどよくかためのプラムを使うと、焼いたあとも形がきれいに残り、食感と風味のバランスがよくなる。
- 型から出すタイミング:完全に冷めてしまうとキャラメルが固まり、型にくっつきやすくなるので、10分ほどおいてからひっくり返すのがベスト。
- アレンジ:プラムの代わりに、ネクタリンや黄桃(ピーチ)などでもおいしく作れる。季節のフルーツでバリエーションを楽しんで。
このレシピの魅力
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甘酸っぱいプラムとバターケーキの絶妙なバランス
キャラメリゼしたフルーツのコクと、ふんわりした生地がよく合い、最後まで飽きずに食べられます。 -
見栄えがよいのに手順はシンプル
フルーツを並べて生地を流し込むだけで、プロ仕様のような仕上がりに。
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どんなシーンにも使える万能デザート
普段のおやつからホームパーティー、持ち寄り会まで、さまざまな場面で活躍するレシピです。
プラムのアップサイドダウンケーキを焼いて、香ばしいキャラメルとジューシーなフルーツが広がる一切れを、ゆっくり味わってみてください。


